そのままプルコギ屋さん街を歩きながら、街の話を伺う。弘益大学は芸術系が有名で、町中に壁画やアート系ショップが建ち並び、日曜には公園でフリマも行われる学生の街。しかし、昨年ソウル市がこのエリアを文化地区指定したことで、再開発計画が始まり、アーティストがアトリエとして使用していた古い建物が取り壊されるかもしれないとのこと。確かに老朽化は激しいところもあったけど、既に開発が済んだカルチャーストリートは、お役所の思惑とは裏腹に、地元の人からはレストランストリートと呼ばれているらしい。(道の両側にプルコギ・ホルモン専門店などがズラッと並んでいるので)
開発による地域活性化はもちろん可能だけれど、既に活気のある街をいじることになると、問題は山積みだろうなぁ...と思う。時計も7時を回った頃、通りは人で溢れ原宿の様な雰囲気になっていた。

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