月別アーカイブ: 2018年8月

2018年9月のスケジュール

<plan-B主催>
今井和雄ソロワークス72
2018年9月23日(日曜日)
開場:3時30分 開演:4時
料金2300円

前回のプランBから1年が経っていた。
その間に繰り返した行為の軌跡はあるのか。
振動の連鎖で伝わる感覚はすぐに消える。
楽器を使って石を投げる様な音をだす。
今井和雄




<plan-B presents>
Kazuo Imai Solo Works 72
Sunday, September 23, 2018
Door Opens at 3:30, Start at 4:00
Tickets: 2300 yen

It’s already been a year since my last concert at plan B.
I wonder if my acts, repeated during the time, mark a trajectory.
The sensation conveyed by a chain of vibration disappears in a moment.
Using an instrument, I make the sound like throwing a stone.
Kazuo Imai

 

<plan-B共催>
2018年 9月29日【土】、30日【日】

櫻井郁也ダンスソロ『白鳥』
SAKURAI IKUYA DANCE SOLO ” SWAN”

体の底で、あらゆる言葉が破裂し、世界のひびわれと踊る。
イマというこの瓦礫のうえに、あらゆる沈黙が落下し、わたくしたちの痛覚と踊る。
すべてをふるえるすべてが、無いつばさをこそ羽ばたき、
現在にあらがい、血の記憶をさかのぼり、
かつてない光と、あたらしい白鳥を待ち望んで、来るべき未来の物質と踊る。
ただひたすらに踊る。
Sakurai Ikuya:2018





【開催日時】
29日【土】20時開演
30日【日】19時開演
*ロビー開場=各回開演20分前。

【料金】 
・予約 2,800円(当日払い/各回とも前日まで受付)
・当日 3,000円(開場時発売/残席分のみ先着順)
・前売 2,500円(事前振込/申込〆切=9月20日)
・学割予約 1,500円(予約のみ。学生証提示/大・中高・専)
※各回50席まで。なるべくご予約または前売をご利用ください。

【チケット申込・予約】
・十字舎房チケット申込フォーム= http://www.cross-section.x0.com/

【お問い合わせ】
・メール= juujishabou@gmail.com
・TEL=080-3507-3860(当日はplan-B= 03-3384-2051のみ) 

【スタッフ】
ダンス・光・音:櫻井郁也
美術・衣裳:櫻井恵美子
企画制作=十字舎房
共催=plan-B

【櫻井郁也/十字舎房オフィシャルHP】
http://www.cross-section.x0.com/ 

【プロフィール】
《櫻井郁也 Sakurai Ikuya》舞踊家。1964年、奈良生。笠井叡に師事。1997年より美術の櫻井恵美子と「十字舎房(cross-section)」を設立し共同で創作活動を展開。2001年よりplan-Bでのソロシリーズを開始、これを軸に、ポルトガル招聘公演(2006)、ルクセンブルク招聘公演(2012)、ダンス白州(2001~09)、NHK振付(2002~07放送)、越後妻有トリエンナーレ(2012)、いちはらアートミックス(2014)、長崎原爆70年忌公演(2015)など、60以上のダンス公演を行なう。日本大学芸術学部卒。オイリュトミーシューレ天使館・第一期修了。

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★English information★

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO ”SWAN”
29th and 30th Sept, 2018 at “plan-B”, Tokyo

Dance, Lighting, Sound = Sakurai Ikuya,
Art installation,Costume= SAKURAI Emico,
Production = CROSS-SECTION,
Coproduction= plan-B

Newest work by Sakurai Ikuya. It is a dance piece based on the philosophy related to the ecological approach and futuristic paradigm.And it is a dance performance as a dedication of children born in the future. Sakurai Ikuya is a dancer/choreographer based in Tokyo. He became a pupil of Kasai Akira. In 1997,he has created a company with artist Emico Sakurai a company “Sakurai Ikuya/CROSS-SECTION”. Until this date, he has created and performed more than 60 dance pieces, and also has been teaching professionals and amateurs, through exploring the new possibilities of butoh. 2001and 2006-2009: “Dance Hakushu” Festival directed by Tanaka Min. 2006: Invited from Portugal. 2012: Echigo-Tsumari Art Triennale Japan.2012: Invited from LUXEMBOURG. 2014: Ichihara Art Mix. 2015: Project for the 70th the Day of the Atomic Bombing NAGASAKI.

【schedule】Saturday,29th Sept.= 20:00 start / Sunday, 30th Sept = 19:00 start ※open=20min. before start

【Fee】Door ¥3000 /Reservation ¥2800
※More information is available at the “CROSS-SECTION” homepage below.

【Ticket and Contact】
“CROSS-SECTION” homepage= http://www.cross-section.x0.com/ 
e-mail= juujishabou@gmail.com

(need your Name and Date:Sat. or Sun.)

※day of the performance=planB TEL 03-3384-2051




2018年10月のスケジュール

2018年10月27日【土】

映画「山谷やられたらやりかえせ」上映会&講演
監督 佐藤満夫・山岡強一 ドキュメンタリー/16mm/カラー/1時間50分

上映 17:00~
映画『山谷 やられたら やりかえせ』監督:佐藤満夫・山岡強一
ドキュメンタリー/16㎜/カラー/1時間50分

講演 19:00~(60分前後)
天皇制ナショナリズムと
グローバル化する極右=排外主義〉と抗うために
小倉利丸(現代資本主義論)

この映画が作られてから30数年。資本と国家はどう変わっただろうか?
 使い捨て自由な〈労働力市場〉として形成されてきた釜ヶ崎や山谷などの《寄せ場》は、「支配権」をめぐる闘いから、生存を維持する闘いを経て、ジェントリフィケーション(都市「再開発」)攻撃の下で「なきもの」にされようとしている。もともと《寄せ場》は「なきもの」とされてきており、必要なのは〈労働力〉であって〈人間〉ではなかった。その存在が社会的に「認知」されたのは唯一《暴動》によってであった。それも治安問題と差別の対象としてで、そこで多くの労働者が「野たれ死に」していることは隠されてきた。なぜか? その存在そのものが資本主義の矛盾の集積場であるからだ。そしてそこでの《反乱》は資本主義批判そのものであったからに他ならない。
「そもそも今の社会の仕組みを批判すること自体が非現実的であり、現にあるシステムを受け入れざるを得ないのではないか」という、現にある社会への消極的肯定、あるいは未来を展望できない閉塞感を利用して、安倍政権は、2020年 をメルクマールとして「歴史の転換をはかる」と「維新」を気取っている。改憲策動、天皇交換からオリンピックへと、ナショナリズムを煽って「総動員体制」をはかり、再度の「国民統合」の強化を狙っている。その後に来るものは何か? 近年の欧米をみても「トランプ現象」、「移民排斥」勢力が勢いを増し、〈右からの現状打破〉が跋扈してきている。
 こうした状況をどう読み解くのか、そのイデオロギー的背景は何か――これらについて小倉利丸さんをお招きし、提起していただく中から、共に《カウンター》を模索していきたい。是非ご参加を! 《絶望のユートピア》を語り合いましょう!

交流会(22:30頃まで)

★料金
チラシ持参・予約 1000円/当日1200円
※講演のみはカンパ歓迎

<予約・問合せ>
「山谷」制作上映委員会
e-mail:komi-ko3@jc.ejnet.ne.jp(小見)
090-3530-6113(小見)
ウェブサイト http://www.sanyafilm.jpn.org/ 

船本洲治遺稿集刊行会 +(株)共和国 +「山谷」制作上映委員会 共同主催

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<出版のご案内>
新版 黙って野たれ死ぬな
(6月25日 刊)
船本洲治:四六判、376 頁、定価2800 円+税  
共和国 editorial republica  
☎ 042-420-9997 
http://www.ed-republica.com